「そこ! 私んち!」 私をおぶる椿くんの前には、豪邸がある。 それが_____私の家。 「けっこう、でかいな~」 ピーンポーン ちょ....椿くん、いきなりインターホン押さないでよ! 『はい、どなたですか?』 インターホンからお母さんの声が聞こえる。