椿くんの背中はおっきくて、あったかくて... ドキドキするじゃん....。 おんぶされたまま、校門を通過した。 「莉園」 「えっ? なに?」 「おまえ、軽すぎ。 ちゃんとご飯食ってんのか?」 「重いよ!? 1tくらいあるよ!?」 「ふっ... 1tって。 とにかく軽すぎ」