「うっ....」 私は口を押さえてお手洗いに駆け込み、洗面台に向かう。 吐きそうになる気持ち悪さが胸につかえた。 気分が戻り一清の隣に戻ると、一清に「大丈夫か?」と心配された。 一清とはそれなりなことをしてるし、妊娠なのかも...と私は思った。 結婚式の日程を取り決めて、一清と同居している家に帰るとまた気持ち悪さが襲ってくる。 一清が背中を優しくさすってくれた。 「明日、病院へいこう。」 そう言う一清に私はコクリと頷いた。