あの日のメロディ...

「はぁ....はぁ..」


8ヶ月の子供がいるお腹は当然走りにくく、私が駆け付けたときには一清は事故の怪我の手術が終わり病室に寝ていた。







「一清....大丈夫だった?
私、一清いないと生きていけないんだよ?」





私は毎日一清の見舞いに行った。



けれど、1週間経っても2週間経っても、1ヶ月経って次男が生まれても2ヶ月経っても一清は起きなかった。








私は次男と一緒に見舞いに行くと、次男につられて私も寝てしまった。