「ところで凜華ちゃん、ひなた君と何してたの?」 「もうすぐあるだろう、クリスマス暴走。それについて話してただけ」 「そっか。もうそんな時期なんだっけ」 幹部室の壁に掛けられている壁掛けカレンダーを見て、桃華は成る程って顔をしながら頷いた。 「今年は凜華も参加だからなー」 「緋龍、そうなのか?」 「勝手なことを言うな。私には参加する気なんて無いからな」 「えーっ、凜華ちゃんは参加しないの?」