陸「里奈、ちゃんと龍牙のいうこと聞けよな。」


里奈「わかってるよー!」


陸「迷惑かけんなよ」


里奈「わかってるって!」


それからりくと通話しながら、龍牙と布団で寝てた。


龍牙は耳元で囁いてきた。


龍牙「里奈、俺寝てる設定ね?」


里奈「おっけぇー!」



里奈はしばらくりくと通話していると


龍牙の手は里奈の胸へ向かった。


里奈は必死でその手をどかそうとしたが


あまりにも強い力なので、里奈の力では勝てなかった。


里奈「ん///」



里奈は声を漏らした。



龍牙「声出しちゃダメ。りくにばれちゃうでしょ?」



里奈「そうだけど・・・///」


龍牙「りくにばれてもいいの?俺とこんなことしてるのバレたらやばいでしょ?」



龍牙はエロい手つきで胸を触りながら言った。



里奈「ぅ・・・ん・・・」





里奈がそういうと、龍牙の手は里奈の下着の中へ向かっていた。




龍牙「ぉら」


龍牙の手つきは上手すぎた。



だが里奈はイったことがなかったので大丈夫だとは思っていた。


里奈「ひゃ・・・ぁ・・・///」


龍牙「声ダメでしょ?」



声を出して、りくにばれそうになった。


陸「里奈、やってんの?」



里奈はしゃべろうとした。


でも龍牙の手つきにつられ、

喋ってるときに喘ぎ声が混ざりそうだったので喋れなかった。



陸「里奈?」


里奈「ん・・・?ぁ//」



(ダメだ・・・。声出ちゃう・・・・///)



龍牙「そうだ、里奈。陸にこういって?」


里奈「ん・・・?」



龍牙は吐息混ざりで言ってきた。