まあ、乱流のことをバラさなければいいんだけどね。

で、今屋上の前にいるんですが…扉頑丈すぎやしねーか⁉

瑠「なぁ。どうやってはいんのか？」

この扉蹴破ったら足痛くなりそうだし、突っ込んでも痛いだけだろうし…

千「それはね〜これだよ。」

と、千尋が見せてくれたのは鍵だった。

新「鍵で開けるんだよ。お前蹴破って入ると思ってた？」

瑠「なんでわかんの？」

新「顔に出てる。」

マジですか！

千「僕らは鍵みんな持ってるよ。」

ふーん。今度來斗につくってもーらおう。