代打、俺!!




次の日学校に行くと廊下を歩いたときいつもよりも視線が多いような気がした


気のせいかもしれないけど昨日爽に聞いたことのせいかもしれないと思った



このままだとまた私やらかしそうだな(笑)


だってこのまま言われ続けるなんておもしろくない


そして教室に入るとニヤニヤして美波が私を見ていた


「おはよー」

ニヤニヤしたまま挨拶をしてくる美波

「おはよ……」


「ねぇ??また変な噂立てたられてるの??

それとも事実??


前に爽なんかあり得ないって言ってたじゃん」


やっぱり美波にもいってたか……

さっそく来たな(笑)


「だーかーら!!

私の今の状況知ってるでしょ!?


それに爽だよ??あり得ないって!!」


これを聞いてクラスのみんなも笑っていた

やっぱり結構噂広まってたんだな


誰だよ!?こんな噂広めてるの!?


「だよねー(笑)

だってあんたらってさ家族みたいなもんなんでしょ??」


そうだよ(笑)だって兄弟みたいに育ってきたのに


そんな爽とかあり得ないって!!


「誰だよ??

こんな噂流してるやつ」


「犯人探しなら手伝ってあげるよ

私の情報網でね(笑)」


「お願いする(笑)」


犯人が見つかったらどうするわけでもないけどこのままじゃなんかいやだ