「…………いいよ」
まさかこうなるかと思ってなかった
ってか、進路ってこんな簡単に決まるの??
だめな気がする…
「じゃあ方向性も決まったということで…
今日は終わりに……」
「ありがとうございました」
こんな感じで私はピアノの先生になることになった
この日の帰りはお母さんと一緒に車で
家につくなり私は爽の家に向かった
それを見てニヤニヤしているお母さん
ヤバい……
ばれるかも……
爽の家に行ってインターホンをならすと爽のお母さん
爽が部屋にいるって聞いたから爽の部屋に向かって思いっきりドアを開けた
「うわっ!!なんだよ!!」
ベッドでぐだぐだしていた爽
「爽!!あのね……!!
私……大学行くから!!」
威張って言うほどじゃないと思うけど…
「…………はぁ??
おまえ本気で言ってんの??」
もちろん本気だ!!
「当たり前でしょ??
教育学部行く予定だから
だからこれからも勉強教えてね!!」
使える奴は使っておこう
「きょ、教育学部って……
おまえついに頭いかれた??
先生とかふざけてるだろ!!」
「まぁ明日から本気出すから!!
そうゆうことで…
じゃーね!!」
そういって爽の部屋を出ようとした
でも爽に腕をつかまれた

