「ありがと!!」
「おしかったよね(笑)
でもまさかここまで勝つとは思わなかったよ」
「ほんとー
私たちが鶴折ったからじゃない??(笑)」
あ、鶴
ちゃんと甲子園連れてってもらえるのかな??
「鶴だけは甲子園行けるよ(笑)
隆太君に預けてきた」
「…………隆太君??」
そっか、沙希と麗ちゃんは知らないんだ
「そっか………
やっぱり青葉岡の四番だったんだ」
美波は小学校一緒だったし知ってるもんね
「そうゆうこと??
いいなぁ甲子園(笑)」
ほんと…………
やっぱり私も行きたかったな……
「凜さーん!!
これどうしますか??」
後輩が私のことを呼んでる声が聞こえた
「あ、じゃあ私たち帰るね
バイバイ、凜!!」
私は三人に手を振って見送った
それから後輩とみんながいる部室のほうに歩いていった

