「なんなのあのこ??
感じ悪くない??」
ベンチに戻るとみんなが言っていた
相手のピッチャーのことだよね??
「あのこだれ??
私に恨みでもあんの??」
なんかすごいもやもやするんだけど
どっかで見たことあるようなないような…
「たしか二中だった子だよね??」
亜依は知ってるらしい
誰だっけ??試合したことあるはずなんだけど
「それより美波!!
次の回からピッチャー亜依に変わってもらって良い??
私守りたい!!」
なんかピッチャーってゆうよりやっぱりショートで試合したい
「私は別に良いけど
亜依はいいの??」
「いいよ!!
凜が後ろでちゃんと守ってくれるならね(笑)」
「全力で守るから!!」
私たちがこんな感じに話している間にも試合は進んでいた
相手のエラーがからんで3点を追加していた
意外な試合展開になんだかほっとした

