僕色、君色。




「引いてないよ!引くわけない!瑞希は瑞希だよ」



それに、そこまで見た目がチャラチャラしてるわけじゃない。


たんに、病院にいたときの彼が真面目そうだったから驚いただけ。




「そっか!よかった!」


瑞希が安心して笑う。



あらためて、ほんとに同じ高校なんだなーと実感した。