トモダチ~終わらない死の連鎖~

「おいっっ剛っ!しっかりしろ!おい!」
卓郎は声をかけるが剛は返事しない。
「剛!剛!」
もうみんなダメだと思った。その瞬間!
「あけ・・が・・・てる・・・くに・・・ろ」
と剛が言った。生きてると安心したのも束の間、再び大量の血を吐き、・・・死んだ。
「う・・うあああああっっ!!」
富永くんが叫んだ。女子は悲鳴など上げずただ呆然としていた。
これが死の連鎖の始まりだった。