時間が逆に戻るとは考えられない。 どう考えても、朝の9時だ。 どうりで、恐ろしいくらいの着信数なわけだ。 メールの量も半端ない。 『着信:83件 未読メール:101件』 さすがに、悠の心配ぶりに驚く。 ーーーーーーーーー どこにいる? ーーーーーーーーー ーーーーーーーーー 龍嵐の倉庫か? ーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーー すぐメールして ーーーーーーーーーーー ………悠、怒ってるかな。 さすがに私も覚悟をして、電話をかける。 『プルッ…美愛か?!』 速すぎる。