「お次はこの方です」
「尾崎隼人(オザキハヤト)です。1月1日生まれ(山羊座)です。今は中学一年(小学六年)です」
「言わずと知れた尾崎三兄弟の長男君です」
「隼人君は野球少年なんだよね」
「はい。小学生からリトルリーグ、今は野球部です」
「ポジションは?」
「涼と同じくショートです」
「隼人お兄ちゃんは凄いです。僕達の憧れです。ね、悠ちゃん」
「うん、お兄ちゃんは凄いです。僕もお兄ちゃんみたいになれるよう頑張ります」
「二人にそんなこと言われたら何だかくすぐったいな」
「あ、はやとおにいちゃんだ!はやとおにいちゃん」
「お、陽菜ちゃんが隼人君にジャンプ!これもいつものことです」
「恭介パパは知らないからいいけど知ったら…」
「熊五郎、内緒だよ内緒!」
「うん」
「はやとおにいちゃんはやさしいよ。いつもひなとあそんでくれるの」
「涼と陽菜ちゃんは俺にとってはもう一人の弟と妹です」
「はやとおにいちゃんはね、スーパーマンなんだよ」
「なんだよ、それ?」
「かっこいいしあたまもいいしやきゅうもうまいし」
「陽菜ちゃん褒めすぎ!」
「ひなはおおきくなったらはやとおにいちゃんのおよめさんになりたいの」
「えっ、陽菜ちゃんは悠のお嫁さんになるんじゃなかった?」
「お、お兄ちゃん」
「悠ちゃん照れちゃいました。可愛いですね」
「ひなははやとおにいちゃんとゆうちゃんのふたりのおよめさんになるの」
「ハハハ…ひなはよくばりだな」
「いいの!ね~はやとおにいちゃん」
「ハハハ…」
「う~ん、どこまでも爽やかさんです。隼人君、読者様にメッセージを」
「はい。僕も頑張りますので応援よろしく」
「涼ちゃんと陽菜ちゃんに一言」
「涼、一緒に野球頑張ろうな!陽菜ちゃん大好きだよ」
「ひなもだ~いすき」
「わ~尾崎兄弟は恭介パパのライバルだ」
「恭介パパ危うしか!」
「ん、熊五郎達どうかした?」
「えっ、あ、なんでも」
「はやとおにいちゃん、あそぼ」
「あ~ぁ、陽菜ちゃんに連れて行かれちゃったよ」
「尾崎三兄弟は以上です」



