ひまわり~あなただけを見つめます~



「それじゃあ…」




ジジジジ…





「きゃあ!ちょっとなにすんの!?」






紫音が私の着ていたパーカーのチャックを下ろした。







「やめてよ!恥ずかしいから~」





ほんとに恥ずかしいってばー