6月のこと。
監察方である山崎が桝屋に張り込むと同時に私も会津からの命で桝屋の内部を調べることになる。
といっても、ほとんど自己判断で行動をしているのだけれど。
桝屋の主人は長州や土佐に援助をしている、古高俊太郎という男らしい。
まだ決定的な証拠というものが見つかってないため、まだ捕縛はされていない。
ただ、土方は焦れているだろう。
しかし、なかなか事が進まないものだ。
古高もやすやすと本性を表さない。
花鈴も若干、焦っている。
そんなある日の事。
「花鈴さんっ!これは…!!」
「銃に火薬…間違いなくこれかな。にしても…」
やれやれと花鈴は呟き、土方に報告しようと屯所に向かおうとすると刀と刀のぶつかり合う金属音が聞こえる。
「山崎君、まさかと思うけど今日の巡察って…」
「沖田組長です。」
「あぁ、もう!総司君!山崎君悪いけど急いで土方さんに報告してきて。」
「はい!」
弾かれるように桝屋の裏口から出て行く山崎を見送ると、花鈴は火薬が置かれている地下蔵から表へ這いでる。
「き、貴様っ!!」
花鈴の気配に気づいたらしい浪士が花鈴に向かって抜刀する。
「おりやぁぁぁぁぁぁ!!!」
浪士が勢いよく刀を振り下ろすが、いともたやすく弾かれる。
「会津の命により、古高俊太郎を捕縛するっ!」
花鈴は大きく宣言し、慌てて逃げようとする浪士の溝を狙って刀を振り下ろす。
「さぁ、死にたい人から向かってきなさい!」
沖田率いる1番組の隊士と合流すると乱闘が始まる。
監察方である山崎が桝屋に張り込むと同時に私も会津からの命で桝屋の内部を調べることになる。
といっても、ほとんど自己判断で行動をしているのだけれど。
桝屋の主人は長州や土佐に援助をしている、古高俊太郎という男らしい。
まだ決定的な証拠というものが見つかってないため、まだ捕縛はされていない。
ただ、土方は焦れているだろう。
しかし、なかなか事が進まないものだ。
古高もやすやすと本性を表さない。
花鈴も若干、焦っている。
そんなある日の事。
「花鈴さんっ!これは…!!」
「銃に火薬…間違いなくこれかな。にしても…」
やれやれと花鈴は呟き、土方に報告しようと屯所に向かおうとすると刀と刀のぶつかり合う金属音が聞こえる。
「山崎君、まさかと思うけど今日の巡察って…」
「沖田組長です。」
「あぁ、もう!総司君!山崎君悪いけど急いで土方さんに報告してきて。」
「はい!」
弾かれるように桝屋の裏口から出て行く山崎を見送ると、花鈴は火薬が置かれている地下蔵から表へ這いでる。
「き、貴様っ!!」
花鈴の気配に気づいたらしい浪士が花鈴に向かって抜刀する。
「おりやぁぁぁぁぁぁ!!!」
浪士が勢いよく刀を振り下ろすが、いともたやすく弾かれる。
「会津の命により、古高俊太郎を捕縛するっ!」
花鈴は大きく宣言し、慌てて逃げようとする浪士の溝を狙って刀を振り下ろす。
「さぁ、死にたい人から向かってきなさい!」
沖田率いる1番組の隊士と合流すると乱闘が始まる。

