私の名前は、河井 美海(かわい みみ)
中学三年生の、非リア女子…w
受験するために猛烈に勉強していたから…(そぅ、言い聞かせてるんだけどねw(
何でそこまで頑張ってたかって?
それはね…
あのちょー有名なお金持ち学校
『恋星学園』に入学するため!!
でも、私は千葉住み…
だからもし受かったら東京に引っ越す!ってお母さんと約束したの♪
そして、今日はその引っ越し日。
またまたそして…明日は憧れの高校生活が始まるの~! 入学式ってコトよ←
『みぃー!そろそろ行くわよ。準備おわったの?!』
もぉー。朝から騒がしいんだから、お母さんったらww
『今行くよぉ〜!』
今日は、一段とオシャレしてみた♪
春は、やっぱパステルカラーだよね!
白いブラウスに、薄茶色のカーディガン。スカートはほんのりピンクのフリルがプリントされた可愛い感じ。
こーゆー系の服大好き♡♡
(みぃー!いつまで着替えてるの?!早く降りてきなさぃ!!』
あっ!やばぃ。w
『 今行くって!』
私は、急いで一階のリビングへ
『おはよー』
『もぉ〜。みぃーったら…早く朝ごはん食べちゃいなさい。』
『いっただっきまぁーす♪』
お母さんの作るフレンチトースト大好き♡
『ぉっ!ブタおはよー。今日もがっついてんなーww』
でたでた…このぅざいチビ生意気な奴!
このぅざいのは、弟の陸(りく)
『お姉様にブタなんて言わなぃの!』
『東京の学校受かったからって、なんだよww』
ぁ〜マジでぅざぃなwだれか助けてくれ!
『みぃーそろそろ、車乗るわよー』
ナイスタイミング!!お母さん大好き♪
私は、急いで車へ乗り東京へと向かった。
スマホをいじってたからか、意外とすぐ着いように感じた。
『ココが新しい家かぁ〜』
『とっても可愛いでしょ?♪お父さんに頼んでレンガのお家にして貰ったの♡』
確かにレンガって、オシャレだよね。
『ぅん!お母さんのセンス良いガンジ!』
お母さんのテンションが上がってる間、私は家の中にはいり気に入った部屋を見つけ荷物を置いた。
『陸より、先に来て良かった!景色良いトコとっちゃったもんねぇ〜』
ゥキゥキが隠せない私は家を出て外をブラブラするコトにした。
『なんか、道路も歩道も広いなあー。東京って感じ♪ 』
『何かまだ春なのに、暑いなぁー。アイスでも買って帰るか、』
その辺にあったコンビニで大好きなアイスを買い真っ直ぐ家に帰ったら。
『おかえりみぃー。散歩でも、して来たの?』
『ぅん。ちょっくらね♪』
『明日入学式だし、今日は早く寝たいはよね。』
『だねぇー。じゃ、夕飯早く食べたいな!』
『分かったわよw』
そぅ言ってご飯を作り始めた。
『あっ。みぃー先にお風呂入ってきちゃえば?』
『はぁーぃ』
部屋 へ戻り着替えを持った私は、お風呂場へ向かった。
お風呂を出ると、すごいスイマに襲われた。
『明日6時には起きないとだから、もー寝よっと。』
ぐぅー。ぐぅー…
『みぃー!いい加減起きなさい!』
んーっ?もう朝…?何時だろ
時計の短い針が7をさしていた。
『7時…?』
…?!
『もぅ、7時じゃん!!』
急いで制服に着替え髪を結び、一階へと降りた。
『ぉはよー。そしていってきます!』
『ちょっと待った!!朝ごはんはきちんと食べていきなさぁい!』
ぅえーん…時間ないのに!
口にパンを押し込め牛乳を一口飲むと学校に向かった。
ーこれから、どんな学校生活を送ることになるかなんかこの時の私は知るワケも無かった。
中学三年生の、非リア女子…w
受験するために猛烈に勉強していたから…(そぅ、言い聞かせてるんだけどねw(
何でそこまで頑張ってたかって?
それはね…
あのちょー有名なお金持ち学校
『恋星学園』に入学するため!!
でも、私は千葉住み…
だからもし受かったら東京に引っ越す!ってお母さんと約束したの♪
そして、今日はその引っ越し日。
またまたそして…明日は憧れの高校生活が始まるの~! 入学式ってコトよ←
『みぃー!そろそろ行くわよ。準備おわったの?!』
もぉー。朝から騒がしいんだから、お母さんったらww
『今行くよぉ〜!』
今日は、一段とオシャレしてみた♪
春は、やっぱパステルカラーだよね!
白いブラウスに、薄茶色のカーディガン。スカートはほんのりピンクのフリルがプリントされた可愛い感じ。
こーゆー系の服大好き♡♡
(みぃー!いつまで着替えてるの?!早く降りてきなさぃ!!』
あっ!やばぃ。w
『 今行くって!』
私は、急いで一階のリビングへ
『おはよー』
『もぉ〜。みぃーったら…早く朝ごはん食べちゃいなさい。』
『いっただっきまぁーす♪』
お母さんの作るフレンチトースト大好き♡
『ぉっ!ブタおはよー。今日もがっついてんなーww』
でたでた…このぅざいチビ生意気な奴!
このぅざいのは、弟の陸(りく)
『お姉様にブタなんて言わなぃの!』
『東京の学校受かったからって、なんだよww』
ぁ〜マジでぅざぃなwだれか助けてくれ!
『みぃーそろそろ、車乗るわよー』
ナイスタイミング!!お母さん大好き♪
私は、急いで車へ乗り東京へと向かった。
スマホをいじってたからか、意外とすぐ着いように感じた。
『ココが新しい家かぁ〜』
『とっても可愛いでしょ?♪お父さんに頼んでレンガのお家にして貰ったの♡』
確かにレンガって、オシャレだよね。
『ぅん!お母さんのセンス良いガンジ!』
お母さんのテンションが上がってる間、私は家の中にはいり気に入った部屋を見つけ荷物を置いた。
『陸より、先に来て良かった!景色良いトコとっちゃったもんねぇ〜』
ゥキゥキが隠せない私は家を出て外をブラブラするコトにした。
『なんか、道路も歩道も広いなあー。東京って感じ♪ 』
『何かまだ春なのに、暑いなぁー。アイスでも買って帰るか、』
その辺にあったコンビニで大好きなアイスを買い真っ直ぐ家に帰ったら。
『おかえりみぃー。散歩でも、して来たの?』
『ぅん。ちょっくらね♪』
『明日入学式だし、今日は早く寝たいはよね。』
『だねぇー。じゃ、夕飯早く食べたいな!』
『分かったわよw』
そぅ言ってご飯を作り始めた。
『あっ。みぃー先にお風呂入ってきちゃえば?』
『はぁーぃ』
部屋 へ戻り着替えを持った私は、お風呂場へ向かった。
お風呂を出ると、すごいスイマに襲われた。
『明日6時には起きないとだから、もー寝よっと。』
ぐぅー。ぐぅー…
『みぃー!いい加減起きなさい!』
んーっ?もう朝…?何時だろ
時計の短い針が7をさしていた。
『7時…?』
…?!
『もぅ、7時じゃん!!』
急いで制服に着替え髪を結び、一階へと降りた。
『ぉはよー。そしていってきます!』
『ちょっと待った!!朝ごはんはきちんと食べていきなさぁい!』
ぅえーん…時間ないのに!
口にパンを押し込め牛乳を一口飲むと学校に向かった。
ーこれから、どんな学校生活を送ることになるかなんかこの時の私は知るワケも無かった。