「「じゃーねー!!」」


「うん、バイバーイ♪」



ふぅー。
愛は、野球のマネージャーになるべく、野球に行った。
そして、教室には私と捺だけ。


「でー?なんなの??」



「愛は、ゆうが好きなんだと思う。」



「ふーん。そんなの、今回以外もあったでしょう?」