藍「早く入ろうぜ?」

翔「そうだな。」

ウィーン

自動ドアが開く。

藍「爽さんただいまぁ~。」

爽「あ!藍kムガッ……藍「ボソッちょっと爽さん今は虹太だから!」

爽「………んんん~><」

愛「……こーくんこの人苦しそうだよ?」

藍「あ!ごめんなさい爽さん。」

パッ

爽「プハッ…し……死ぬかと思った。」

藍「本当にごめんなさい~。」

翔「虹太その人は?」

藍「あっ俺の友達のお姉さんの墨田爽さんここのマンションのコンシェルジュで11代目玄武幹部だったんだ。」

翔「…………そうか。ボソッ良かった。」

藍「どうしたんだ?翔馬。」

翔「い…いやなんでもねぇ…。」

匠「クスクス。」

翔「匠!笑うな!!」

藍「????」