藍「なんとなくって!」

なんとなくで娘を転校させる親がどこにいるんだよ!

あ、ここにいるか。

母「そうよなんとなく♪それにぃ華龍の皆も居るし、ね?いいでしょ?」

藍「でも…。」

母「フフッねぇ、逝くわよね?(黒笑)」

藍「勿論生きたいです!!」

母「あ、そうそうついでに明日からもう通ってもらうからよろしくね。」

藍「………はぁい。」

何か、もう今日は驚くことがありすぎだよ……。