なり響く銃声。 銃を向けられたのは あたし ではなく 翔馬だった。 咄嗟に動く体。 気づけばあたしは 翔馬の前にいた。 無意識に目を瞑る。 でも何時になっても痛みは感じない。 まさか………… 誰かがあたしを庇った!? 目を開けて視界に映ったのは 玲央が持つ銃口から出ている。 “ドッキリ大成功!” と書かれている旗だった。 え? ドッキリダイセイコウッテナニ? バタン あたしはその場に倒れた。