ﾄﾞｶｧｯ

全員「！？」

玲「藍華出てこい！！」

玲央、来たか。

上に行くと玲央と銀獣の幹部らしき人達も数人いた。

副総長らしき人は…………いない。

藍「なんでここの場所知ってるの？」

玲「なんでここの場所を知っているかって？なんででしょーね(笑)。」

こいつイラつく………！！

…でもここは抑えるんだ。あたしはやればできる子なんだから。

藍「ﾊｧ…一体なんのよう？」

玲「宣戦布告だよ。」

憂「宣戦布告？」

玲「あぁ、二週間後午後6時銀獣の倉庫で、清蘭も連れて来ていいぞまぁどちらにせよこっちが勝つけど。」

藍「ﾌｯ…上等やってやろじゃねぇーか。」

玲「じゃあそういうことであとこれ。」

玲央から箱を渡された。

藍「何これ？」

玲「菓子、清蘭の奴等に渡しとけ。」

藍「は？なんd玲「はい、撤収ー。」

銀獣は去っていった。