樹「じゃあ、僕から話すね。」 藍「うん…………。」 声のトーンからして過去のことだと察した。 樹「僕は女の子が苦手なんだでも最初から苦手っていうわけじゃなくて、あることが原因で苦手になったんだ______________。」