君と出会った記念日。


「ゆう君…?」

心配そうな、瞳で見つめられる。

「大丈夫…。千里…、」

「何?どうしたの?ねぇ…!?」

俺は微笑んだ。

言えなかった。

千里が何かを言ってる。

でも、遠くで話しているようで。

そのまま、

俺は意識を失った。