君と出会った記念日。


「え!?あ、う、うん…。」

顔を赤くして言う亜衣。
可愛いなぁもう!

「亜衣だって美人だし!
 きっと大丈夫だよ!」

私が笑って言うと、
亜衣も笑ってくれた。

「ただいまですー。」

「おかえりー。
 ちょっと遅かったね、何かあった?」

梓ちゃんが首を傾げていった。