今、幸せ?
なんて聞かれたら
即答で、幸せ!!
って答えるんだろうな~
それから二人で教室に戻った。
そして、普通に授業を受けて
手を繋いで冬真くんと一緒に帰った。
……
…
別れの際…
『俺が守るべきもの…それは、たった
一人。舞だけだからな。』
冬真くんはニヒッと笑う。
久しぶりに見たえくぼがでる笑顔を見せて
私に背を向け、行ってしまった。
それだけで胸がキュン…となってしまう。
『ありがとう…』
私は小さくそう呟いた。
ーーーーーーー…
ーーーー…
私はベッドに寝転がりながら
携帯についたストラップを見つめる。
キラキラ光り輝いていた。


