そして…
「…?!……んっ…」
冬真くんは、私に
いつものキスをしてくる。
深くて甘い甘いキス。
慣れてない私は声が漏れそうで我慢する。
そして、目を瞑る。
…だ、だって、皆見てるんだよ?!
「///…っ。ぷはっ……」
やっと、離された。
息、ぐるじぃ……
……の前に、皆はポカーンとしている。
「お前らがいじめようと、おれは舞を離す気はない。覚えとけっ」
彼女達は…
「もう、冬真くんなんて知らないっ」
「冬真くんのばかぁーーーっ」
叫びながらその子達はいってしまった。
私は涙目で睨みつける。
「睨むなよ…あれしかなかったんだから。」
もぉ…
「甘すぎるのもほどほどにしてょ…」
私はボソッと言う。
「そんな甘かった?なら、もっとしようか?」
絶対、冬真くん調子にのってるよね…


