それは…
冬真くん。
「ちょ…冬真くん…」
私は取り返そうとする。
「舞は座ってろ。」
なぜか、低い声を放つ冬真くん。
しーーん…
クラスの全員も黙ってしまう。
冬真くんは、くしゃくしゃの紙を
ゆっくり開く。
「ーー…!!」
それを見るなり、血相を変える。
…??
「とう、どう…?」
鈴は私達の元へくる。
鈴は冬真くんに話しかける。
鈴もその紙をみる。
「…これ書いたやつにはお仕置きが必要みたいね♪」
鈴はそう言う。
お仕置き…?
私はチンプンカンプン。
「…そだな。」
今まで、黙っていた冬真くんも話す。


