キラキラ輝く光景はまるで昼間とはまた違う輝きを放っていました














「お母さん」











「何?」












「ホントにいるかな」














「お母さんがいるから大丈夫」












「うん」












私は安心して探しに行きました












「繭はあっちのハピネスってゆー店を見てきて。私はハッピーを見に行くから」
















「うん」












そう言って探しに行きました。