君の隣






-----------------っ




そりゃ、そりゃあ……



「嫌だよっ、だって、私のほうがっ、海人を知ってるのに!!なのにっ」






----------------あっ、




大きな声を出して、我にかえった。




でも、周りを見渡しても、


いつの間にか辺りは暗くなっていて、私達しかいなかった。