【完】隣の家のオオカミさん


視界には見慣れた天井とわたしを見下ろす大上くん。

背中には柔らかな感触。このふかふかなベッドがお気に入りで即購入。



「っ、待って……ねえ、大上くん」

「待てねーよ」



いつもと違う表情に声に鼓動がどんどん速くなる。


ワンピースの裾をまくられて大上くんの手が太ももに触れる。


グイッと足を軽く押され露わになった太ももが視界に映り恥ずかしくなり

ワンピースの裾を引っ張って隠そうとしたがその手を掴まれた。


意識を他のことに向けさせようと思ったのか大上くんは体のあちらこちらに軽く唇を押し当てていく。



「まだ……無理っ」