ある日 彼は私にこう言った。 『自分はスポーツクラブを立ち上げたいんだ!』 と。 大好きなボクシングをやりつつ、自分の夢のためき資金集めとして、働いているのだ。 それが私からしてみれば羨ましいにもほどがある。