こんなところからバスに乗るのは2人だけ。
だからしばらくはずっと2人きり。
あの日から会話をすることもなかった。
でも、あたしはやっぱりまだ涼平が好きで今日も3つめの停留所から乗って来た彼を1番後ろの席から見つめてるんだ。
だからしばらくはずっと2人きり。
あの日から会話をすることもなかった。
でも、あたしはやっぱりまだ涼平が好きで今日も3つめの停留所から乗って来た彼を1番後ろの席から見つめてるんだ。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…