新しい恋〜メールのキミと〜

普通にバスに乗り込んでも話せるようになった。



でもきっとこれ以上の進展は望んじゃいけないよね。あたしたちはこの距離感がちょうどいいんだ。





「立花、昨日叫んでたよな」





「えっ?」





学校に着いたら着替えてとか陸部の練習に入れてもらうほうがいいのかななんて頭の中で考えていたらいつもは距離のある席に座る涼平があたしの隣に座ってた。