虹色リボン

散歩をし始めてかれこれ一時間位経った頃、私は公園に来ていた。


(なんか久しぶりだなあ。
あれ?この公園って、こんなに大きな木あったっけ??)


そこには一本の大きな木があった。

(何の木だろう?今は秋だから何の木かわかんないや。まあ、どうでもいっか。)

そんな事を考えていると、後ろから声がした。

「ちょっとちょっと、そこのお姉ちゃん。」
ゆっくり振り返ると、そこには男三人組がいた。
「俺らと一緒に楽しい事して遊ばない??」
「結構。」
「えーー?なになに??随分と冷たいじゃん。可愛いお顔が台無しだよーー?」