白色の世界



「てか中田。ネチネチうざい。
早く用すましやがれ。
プリントまわすなら早く回せ。」


そういって言葉の暴力いう名の刃物を中田に突き刺す泉田望<イズミダ ノゾミ>通称のん。


「まーまーのんちゃん。そんなほんとのこと言わないの。
和くん立ち直れなくなって仕事放棄なんてしちゃったら私たちがこまるんだから。」


そういってのんをなだめつつ中田に最後の致命傷をくらわしたのは私の親友の桜。


「…もう俺、コイツらと友達やめようかな…。」


その言葉にみんなで顔を見合わせまた笑う。


今日もここはいつも通り。


私たち六人は平和です。



さぁイツモドオリニイキマショウ。