白色の世界




「俺茜呼んできますね。」





茜という部分を強調する俺はほんとガキだとおもう。



渚さんわらってるし…




はぁ…とため息をつく。




茜に告白したい人。生徒会長とかありかよ…。




生徒会長はとてつもなく人気だ。



そんな人に勝てる気がしない。




「茜が惚れませんよーに…。」




そう呟いて茜の待ってるであろう廊下にむかった。