大切なこと

泣いた


「運動は一切やめてください」
そう言われた6年生の時

泣いた 悔しくて泣いた
いろんな病院にいったけど

どこも同じ答え


大好きな野球が出来なくなる
MAMAもPAPAも心配した

でも それでも野球はやりたい
泣きながら訴え続けたけれど

誰も答えは同じ


ずーと ずーと泣いた 泣き疲れて
周りの人たちが応援してくれた

一緒に頑張りましょうって
でもPAPAは「NO」だった

悔しくて悔しくて


今までの中で一番泣いたかも
一生分の涙を流してやっと

「好きにしろ」と一言いうと
背中を向けたPAPAの背中

僕は唇噛み締めた