結局そのまま走って逃げちゃって
次の日も同じくご飯を作って、隠れた
みんな黙って噛み締めてた…
きっと迷惑なのかもしれないけど……
今日で終わりにするからこんなこと
だから……
会いたい…話したい…もっとそばで支えたい…
今更どの面下げて?
大樹先輩の未来は?
みんなを振り回さない為には、大樹先輩が平常心でいることだよ
毎日毎日、来る日も来る日も影から見守り支えた
サブとキャプテンはそろそろ時効じゃないか?といってくれたけど
そうじゃない気がする
「おい、大樹!
お前キャプテンのクセに何やってんだよ!」
私から窓から見た
「夢ちゃん夢ちゃんってやってるからだろ
お前がいなきゃ…」
私は部室前に出ていった
裕先輩の手には刃物…
かなり刃渡りがある
大樹先輩目掛けて走り出した
私はとっさに大樹先輩の盾になった

