そばにいて笑ってくれなくてもいいよ。




私は、戸惑い…先輩は、申し訳なさそうに立ってる




「昨日大樹を、街で見かけて
日本と違って危ないから…
夢ちゃんと話なさいね」





そう言って居なくなった





「アザなかなか治らないんだね…
顔結構青くなってる…
俺のせいでごめん…まもってやれな」




「それは違う!
違うの殴られたのは私が決めたことなんで…謝らないで下さい」





「夢ちゃん、帰ろう?
帰ろうよ、ここにいたって仕方ない」




私は必死な先輩を眺めることしか出来なかった