「夢ちゃん何かやらかしたり、
しないって約束して…?」



先輩はかなり焦りこんでる



「出来ないです
でも、大丈夫だから…
先輩が悲しくなるようなことは…」






「なら安心できたよ…」



先輩はおでこキスをしてくれた





そのまま先輩は眠った




私は早朝そっと抜け出した