そばにいて笑ってくれなくてもいいよ。



そして、俺は夢ちゃんと離れて部活に行き先輩に、頼んで部員を呼んだ




「どした重岡何かあったのか?」



キャプテンは心配気に言った





「夢ちゃんとのことなんです
あの、なんか勘違いされる前にって」





「お前付き合ってんだろ?」


裕の鋭い一言に俺も部員も焦ってる




「違うんだ
最近分かったことなんだけど
夢ちゃん俺の妹だったんだ…」




「重岡の家って複雑だったんだよな?」




副キャプテンがそう俺に言った




「親父と別れた母親が夢ちゃんを、物心着く前に引き取ってて、
それを最近妹と暮らすって話になって
知って…」




俺は本当の事実をありのまま語った




「だから夢ちゃんは、その
俺の妹で、春川から重岡になることに…
だからその…」




みんな黙り込んでる




「夢ちゃんかなりショックらしくてさ
俺から頼めることじゃないんだけど」




俯いて言葉をつまらせた


喉に引っかかてる、