そばにいて笑ってくれなくてもいいよ。



ドキっとすこしだけした



「大丈夫、大丈夫だよ」



ゆっくり落ちつく声で言ってくれた

頭を何度も撫でながら




このままずっと一緒にいたいな。


好きな人が私を抱きしめてくれてる今。




「一人でずっと苦しんでたんだね」



「一人でずっと寂しかった。
でも、言えなくて…
また。一人になんてなりたくない…です」




先輩は、背中をポンポンと叩きながら



「大丈夫、もう1人なんかじゃない
安心していいんだよ」




何度も先輩はポンポンしてくれてる

うちに、ものすごくホッとしてきた