そばにいて笑ってくれなくてもいいよ。




マネージャーと選手、、、



あってはならないこと…

してはならない掟みたいな物がある




私は、重い体を起こして


制服のネクタイを締めて家を出た





かなりの距離を歩く



自転車は苦手だし…

電車などは使いにくい場所


バスもあまり見つからないから




私は、何とか実習日を乗り切った


フラフラしたまま部活へ足を運んだ




「危ない!!」



「えっ、
きゃー」



キャッチボールの取りそこねたボールが私めがけて飛んできた



でも、ベンチの背もたれにあたり回避した




「重岡ー!
お前夢ちゃん怪我させる気かよ!」