シングルベッド

その日は晴天だった晴れて気持ちがよかった。

きれいな景色、バスの中男友達あと2人と女友達後2人で騒いでた。

「楽しいこんなに楽しいの何年ぶりだろう」(こうやって少しづつ忌まわしい過去をわすれてくれるといい)

達也は何度も旅行に誘ったりきれいな景色を公園に見に行かせたりした・・。

少しづつだけど冴子は立ち直っていった・・・。

「そんなに走ると危ないぞ」「うんでも楽しい」

公園で無邪気にはしゃぐ彼女の顔を見てたらうれしくなった。

「なあ結婚しないか?」それは達也が建築士になって1年たったころだった。

ただその日以来彼女はふっつり姿を消した。

どこを探してもみつからなかった、達也は腑抜けになって仕事も辞めてしまった。


どこに行ったんだ冴子・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(結婚が彼女の負担になったんだたぶん)

どこに行ったんだ冴子・・・・・・・・・・・・・・・・