そんな七瀬を、暗闇をいいことに思わず抱き締める。 __離れて欲しくない そんな思いが、俺を支配した。 「っ、ゆ、うき?」 七瀬が体を熱くする。 「っ、すまない、」 今度は此方側が我に返り、ゆっくりと離す。