「っ!?」 二人して慌てて体を離す。 「だめでしょ、人目のつくところでそんなことしてちゃ」 声の主__春太先輩が苦笑する。 「はい」 「あ、ありがとうございますっ」 春太先輩から差し出されるペットボトルを受けとる。 「じゃあね、」 私にペットボトルを渡すと、春太先輩は足早に去っていった。