「...えっ?」 待って、急展開すぎてついていけない。 「俺、前から胡桃のこと好きだったんだけど、隠してたんだよ。んで、でも二人で生徒会室にいるときに俺が口を滑らせて告っちゃったんだよねー。 そしたらさー、私も好きって超絶可愛い顔でさー」 「り、涼!?!??」 涼先輩の唐突なのろけ話に、胡桃先輩が顔を真っ赤にさせる。 「へぇ、おめでとうございます!」 そんな二人に、私と柚希は微笑んで、そう言葉を述べた。