「あ、胡桃先輩」 声の主を振り返ると、そこには胡桃先輩含めた生徒会の方々がいた。 勿論、春太先輩も。 「どうしたんですか?」 「いやいやー、憂ちゃんたちが行くとこで困ってたから、私たちのクラスにお誘いしようかとー」 「あ、胡桃ずっる!俺たちのクラスにも!」 私が問うと、胡桃先輩と涼先輩が喧嘩をはじめてしまった。 「ほんと仲良いですね先輩方...」 私が苦笑を混ぜた笑みを浮かべると、 「ん?ああ、俺ら付き合ってるしな」 と、涼先輩が満面の笑みでそういった。